【当社初】自社開発蓄電所が完成
当社初となる自社開発の系統蓄電所が完成しました。
本施設は、地域電力の安定供給に寄与する系統用蓄電池として運用されます。当社にとって本件は、再エネ関連インフラ分野における新たな取り組みであり、今後の事業拡大に向けた重要な第一歩となります。
背景
近年、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、発電量の変動に対応する調整力の確保が重要な課題となっています。
系統用蓄電池は、電力需給に応じて充放電を行うことで、電力系統の安定化に寄与するとともに、再エネの有効活用を支える次世代インフラとして注目されています。

当社の取り組み内容
本蓄電所では、開発段階から建設・系統連系対応に至るまで、当社が一貫して推進しました。
- 用地の選定と取得
- 電力・行政との協議
- 土木・電気工事
- 系統連系から市場参入に向けての調整
建設会社として培ってきたインフラ施工のノウハウを活かし、安全性・信頼性を重視した施設整備を行っています。
今後について
当社は今後、系統用蓄電所の建設実績を基盤に、再生可能エネルギー関連事業への取り組みをさらに強化していきます。
脱炭素社会の実現と電力系統の安定化に貢献するインフラ構築を通じ、地域社会とエネルギー産業の持続的発展に寄与してまいります。
施設概要
| 所在地 | 栃木県佐野市 |
| 蓄電池システム | PowerX |
| 出力規模 | 1,950kW |
| 蓄電池容量 | 8,226kWh |
| 土地面積 | 802㎡ |
現地写真

